胎児期からのウェルビーイング支援|周産期緩和ケアの集い

胎児診断技術の進歩に伴い、重篤な疾患を持つこどもとご家族に対する早期からの包括的なサポート体制の確立が、周産期医療において重要な課題となってきています。この支援の核となるのは、単なる延命ではなく、ご家族とお子さんのウェルビーイングを最大限に高めることです。本研究会は、胎児期に重篤な疾患と診断され、妊娠継続を選択されたご家族に対し、診断時から出生後まで切れ目のない、包括的な支援を実施するための実践と理論を探求します。この領域に関心をお持ちの産婦人科医、新生児科医、助産師、看護師、心理士、遺伝カウンセラー、在宅医療連携者など、多職種の専門家が一堂に会し、周産期における緩和ケアの視点からのウェルビーイング支援の実践モデルと、多職種連携による最適なサポート体制についてみんなで検討します。これからの周産期緩和ケアのあり方を共に構築するため、皆様の積極的なご参加を心よりお待ちしております。


第2回 胎児期からのウェルビーイング支援

       ー周産期緩和ケアの集いー

 

日 時:2026年2月22日(日)13時~16時35分

対 象:胎児期からの包括的サポートに関心のある医療関係者

会 場:ベルサール新宿南口  住友不動産新宿南口ビル4F

参加費:無料

 

当日タイムスケジュール 

1300 - 1315

 

開催にあたって

1315 - 1350

Session1

NICU医療スタッフが感じる新生児緩和ケアの困難感 現場の声からケアを考える

1350 - 1425

Session2

超早産期(妊娠22週)の分娩における家族と医療スタッフの意思決定とその支援について

1425 1440

 

休憩

1440 - 1515

Session3

英国における周産期緩和ケアの家族向け資料紹介

1515 - 1550

Session4

個人の「もやもや」を組織の力へ:周産期緩和ケアを支える対話の土壌

1550 - 1625

Session5

リサーチで広げる!周産期緩和ケアのこれから

1625 - 1635

 

終わりとこれから

 

 


成育医療研究開発費 2024B-21 余谷    疾患を問わない小児緩和ケアの体制整備のための基盤構築事業

研究名称:小児科医のためのアドボカシー活動の普及・啓発・プラットフォーム整備

研究代表者:余谷暢之(国立成育医療研究センター総合診療部緩和ケア科)